2011年07月18日

遺族

6月17日。
レンのカットに実家に行ってました。


レンちゃんのbefore


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でもってafter


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そしてこの日が私が父と普通に言葉を交わした最後の日でした。


7月15日早朝。
入院先で父が息を引き取りました。


私はよい娘ではなかった。
何もしなかったし、
何もしてやらなかった。

お見舞いに行く時間も作ろうと思えばできたのに
いつものようにすぐに退院してくるだろうと
足を運ばなかった。
可愛げのない娘だ。


泣く資格もないだろうと涙をこらえた。
でも涙が溢れてきた。

何もしなかった自分が情けなくて悔しくて後悔で涙がでた。

自分の思いを誰かに口にしてしまうと
泣きじゃくってしまうだろうから口にしたくない。
でも自分の心だけに納めておくのも苦しいから
ここに書くことにした。


父が息を引き取った日も、
通夜の日も
葬儀の日も

レンはひとり家に残されていっぱいいっぱい泣いていた。

母の分も姉の分も私の分も代わりにいっぱい泣いてくれた。

父もレンも会いたかっただろうね。

最後の最後ぐらい会わせてやりたかったね。
そんな小さなことすら叶えてやれなくてごめんね。

優しくない娘でごめんね。

ニックネーム HIRO at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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