2010年04月19日

セカンドオピニオンへ行く

2009年4月。
紹介状とMRI画像持込でセカンドオピニオンへと向かったのでした。

セカンドオピニオンの病院は市内といえど
西の果て。
東にあるアタシの家からは2時間近くかかってしまう。
道中ヒマだね〜と考えていたら
心配したウチの母親が付いてきてくれました。
(母よ感謝!)


診察室に通され、まずは問診。
先生が紹介状に目をやってたけどあれには何が書いてあるんだろう?

先生の話では

筋腫は一番大きいところで14cmだということ。
アタシの場合漿膜下筋腫で症状がなかなかでなかったということ。
症状がなくて妊娠希望でなければ手術の必要もないとのこと。
MRIを見る限りでは現時点では普通の筋腫だろうということ。
(正確には切らないとわからないとのこと)
子宮自体は筋腫に押されて右側に寄っているとのこと。
頚部筋腫の疑いもあるとのこと。

アタシの場合は症状が出てるので手術してもらうことにしました。
妊娠を望まない場合は全摘出なんだろうけど
まだ30代だもん。
妊娠を望まないわけではない!

ってことで手術は腹腔鏡での筋腫核の摘出手術。


手術については、へそを縦に2センチぐらい切って
そこからカメラを入れる。
へその下左右に一箇所ずつ1.5cmぐらい切って
鉗子やら電気メスやら入れて筋腫を切っていく。
恥骨の上に横に3cmほど切ってそこから切り取った筋腫を取り出す。

最初の病院で大きい筋腫だから
縦切りで開腹手術になるって言われたと伝えると、

確かに大きい筋腫だけど僕のトコ
もっと大きい筋腫の患者さん来るよ〜。

ってあっさりしてんだもん。

腹腔鏡は術後の癒着が開腹手術より少なく済むし、
術後の痛みも少ないし、体の回復も早い。
ただし開腹手術より出血が多くなるデメリットもあるし、
場合によっては開腹手術に切り替わることもある。などなど。

ワタシの場合はへそまで筋腫が成長してて
腹腔鏡をいれられないから
ホルモン治療で小さくしてからの手術になるとのこと。

ホルモン治療なんてしなくていいから
スパッと切ってよ〜

なんて思っても先生の手術の予約は開腹手術でも4ヶ月先まで
腹腔鏡なら6ヶ月先までいっぱいなんだってさ〜
すげー人気だね。

でも実際に頼れる先生なんだもん。
みんなお願いするよね。って感じでした。


どっちの手術を選んでも待たなきゃならないんなら
体の負担の少ない手術を選ぶよねぇ。
ってことで半年間のホルモン治療で腹腔鏡手術を
選んだのでありました。



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病院の帰りに見た明石城公園の桜。
立派な桜の木がたくさんありました。




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ニックネーム HIRO at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 子宮筋腫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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