2010年04月16日

ちょっと情報のつもりで

たまにはワンコネタから離れて子宮筋腫のお話でもしてみましょうか。

うちのブログを「巨大子宮筋腫」や「リュープリン」で
検索して見に来られてる方がいらっしゃるわりに
あんまり情報提供してないな〜
なんて思ってみましたので。


2009年3月の中頃、
下腹部に圧迫感があって、膀胱炎とはまた違う残尿感が続きました。
生理前だからだろうと深く考えていませんでした。
ところが生理が終わってからも下腹部の圧迫感も残尿感も治まらず
お腹も張ってきているし、
あきらかにおかしいと思って近所にある総合病院の婦人科を受診しました。


婦人科のお医者さんは若い女性でパッと見
すごく感じのいい先生!
症状を説明すると
「生理のせいね。子宮が腫れるからそうなるのよ。」

はい〜?いやいや絶対に別物ですよ先生!

ついでにガン検診受けますって申し出ると
エコーやってみようかと言われたので
してもらうことになって、その時に筋腫があるわよと言われました。

ほら〜だから生理のせいじゃないって言ったやん(言ってないけど)

と、まぁこれでなんか適当に薬でももらえれば
症状は治まるかなぁとここまでは簡単に考えていたのですが、
その後に
「切らなきゃダメね」の予想外の一言。

げ!手術ですかい!?
「これだけ大きいとね〜11p…12cmはあるかなぁ。
置いてても仕方ないし、悪性だったりすることもあるしねぇ。」

筋腫って良性の腫瘍じゃないのかい?悪性って何それ?

「めったに悪性ってないから、大丈夫大丈夫。」

大丈夫の根拠はなんなんだろう?悪性の筋腫って何さそれ?
あんまり説明の無いまま診察は終わり、
MRIの予約はしていってねと言われたので
1階の受付で予約をして家に帰りました。


それからは毎日ネットで巨大子宮筋腫について
情報を探る日々でした。
病気になったら、自分の病気がどんなものかわからないから
怖くて不安で少しでも情報を集めますよ。

そしてネットで神戸に子宮筋腫専門の先生がいることを知りました。
先生のサイトですごく詳しく情報が載っていて
子宮筋腫と子宮肉腫があること
子宮肉腫はやっかいな悪性だということ
子宮筋腫は出来る位置で症状が違うこととか
とにかくすごくいろいろ…

MRI撮ったらこの先生のところに行ってみよう!
と早速予約を入れたのでした。
だってお腹痛かったし、近所の先生イマイチ安心しきれなかったのよ。

初診の一週間後にMRIを撮って、
その翌日に再診があって、
その時にはすでにこの病院とはおさらばや!と決めていたけど
とりあえず話を聞いてみたのさ。

まず大きさは13pだということ。
子宮そのものの形は正常であるということ。
手術は非常勤の先生が執刀するということ。
お腹を立て切りにする開腹手術になるだろうということ。


とりあえず腹腔鏡の話を聞いてみたら
そこの病院には設備がないとのことと、
腹腔鏡手術だと筋腫の取り残しがあるし、
万が一他の臓器を傷つけてしまったらどっちにしたって
開腹するんだから最初っから開腹のほうがいいでしょ。
という答えが返ってきた。

患者さんの負担を少なくするって治療が主になってる昨今、
バッサリ切って手術しやすくしましょうってアンタ…
わざわざ聞いたアタシがバカだったよ。と思ったさ。


他の病院にも行ってみたいから紹介状書いて下さい。
と頼むとあっさりと引き受けてくれました。
セカンドオピニオンが当たり前になったってこともあるだろうし、
どのみち執刀は別の先生がするんだから紹介状ぐらい書くよねぇ。


こうして紹介状とMRI画像の入ったDVDをもらって
本命の病院へと行くのでありました。




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ニックネーム HIRO at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 子宮筋腫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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