2010年01月19日

追悼

15年前の1月17日は

いつものように朝を迎える事が
明るく暖かい家で暮らせるのも、
暖かい食事やお茶を摂れるのも
いつも見る風景も
毎日見る顔が

どれだけ大切なのかを知った日でした。


だけどそんな気持ちは15年の間で私の中でも風化してたと思います。


先日、古くからの友人が急逝しました。
まだ35歳という若さでした。

その少し前におとんがめずらしく

「あいつどうしとぉかな?」

なんて言ってて、
そのうちにまた連絡しようよ。なんて話をしてたばかりでした。
いつでもまた会えると当たり前のように思っていました。


「また」なんて言わずに会えばよかったね。


いつもの朝をむかえられなくなった人がいます。
会えると思った相手に会えなくなった人がいます。
1月17日はそんな人達の思いが街を包む日です。


久しぶりに3人で喋って飲んでしたかったね〜おとん。
釣りも誘えばよかったね。


ちょっと落ち着いたらお墓参りにでも行こうかと話してます。

何でそんなに早くに逝ってしもたん?
って聞いたら、きっと

「しゃーないわ。俺やから。」

って笑って言うんやろね。おとん。

ニックネーム HIRO at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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